ビートル好き、しかも旧型ビートル大好きという人にぴったりの腕時計を発見!
見てください、このデザイン! フォルクスワーゲン ビートルのメーターをそのまま腕時計にしてしまったのです!
しかも、芸が細かいことに1949、1960、最終年式(メキシコ生産仕様)と3世代のメーター(?)がラインナップ。
さらに、価格は2万円台前半! はっきり言って私も欲しい・・・。 フィアット500のメーターをコピーした腕時計も登場しないかな!?
この腕時計のメーカーはドイツのババリアン クロノ(Bavarian Crono)。 社長はビートルマニア?
興味ある方はこちらのHPをチェック! http://rufuslin.com/manufacturers.php?manufacturerid=8
シカゴ グッドデザイン賞を受賞した腕時計を発見! シンプルで飽きの来ないデザインです。
ん!? でも、この腕時計、針が一本しかありません!? いまいったい何時を指しているのでしょうか?
どうやら10時45分を指しているようですね。 5分単位でしか時間が分からないとは・・・じゃあ、時刻のズレも5分単位でしか判断できないのか。 シンプルにこだわって、時刻が正確に分からないのは困るかも。
自分は待ち合わせに約束通り行ったつもりでも、実はいつも3~4分遅れだったりして。
仕様は下記の通り。 2008年に発売開始されたばかりのモデルなので、街で同じものを持っている人に会うこともなさそうだし、変り種が好きな人にはオススメ。
メーカーはBOTTA SOLUS。 直径39mm、厚さは4.9mm。 重量はレザーストラップの場合わずか28gしかありません。
ケースはチタン製で3気圧防水。 ムーブメントはスイスのRonda Slimtech 1003を搭載しています。 開発、製造はドイツ。
ケースの大きさは1ユーロコインと同じ!ということが売りのようです。 いかがですか?
19世紀末に電力が普及し始めた頃、これを利用して時計を作れないか? 電気モーターの先に針を付ければ簡単に時計として機能するのでは?
しかし、現実には簡単にはうまくいかなかったようです。 1960年代に確立していた電池テンプ式、音叉式、クオーツの3方式のうち、結局生き残ったのはクオーツのみだったことからも、そのことを伺えますね。
ではそれぞれの長所、短所は何っだたのでしょう?
電池テンプ式とは電気で起こした磁力の引きつける力と反発する力を利用して駆動、針の調整をしたもの。 私は見たことはありませんが製品化されていたようです。 しかし、精度が悪くこの方式は短命に終わりました。
2番目の音叉式は私も所有しているブローバ社のものが有名ですね。 これは電子回路から発生する信号で音叉を振動させ、その振動で歯車を駆動させる方式。
音叉の振動数が300HZ(1HZは1秒間に1回の振動)と高かったため、精度は良好。 しかし、衝撃により時刻が狂いやすいという問題があり、消えてしまいました。
最後に生き残ったのは現在でも広く普及しているクオーツ式。
これは電圧をかけると振動する水晶振動子から振動を電気信号として取り出し、1秒に1回ずつ信号を送って一定角度で回転するモーターで時を刻む方式。
水晶の振動数はなんと音叉式の100倍である32,768HZ。 機械式の振動数と比べても約1万倍と言われています。 だから精度がいいんですね!
その後、さらにクオーツ式は進化し、1つのムーブメントの中に2つの水晶を搭載し、お互いの誤差を補正し合う機能も誕生。 年差はわずか10秒程度になります。 そしていまは電波受信により時刻を補正する機能により、ほとんどズレないものもあります。
腕時計の勉強、どうでしたか?
よく電波時計に世界6局対応とかマルチバンド6・・・という謳い文句がありますよね? その6局って一体どこのことなのでしょう?
電波時計とは独立行政法人情報通信研究所機構が運用する、時報の基準となっている標準電波を定期的に受信して、常に正確な時刻を表示する時計のこと。
ちなみにこの電波が受信できない場所では普通のクオーツ時計として機能。
その電波を送信する送信所には誤差が10万年に1秒というセシウム原子時計が設置されており、日本では福島県大鷹鳥谷山(送信周波数40kHZ)と佐賀県羽金山(送信周波数60kHZ)の2ヶ所から発信されています。
では、残りの4ヶ所とは??
それは北米のコロラド州にあるフォートコリンズ、欧州ではイギリスにあるアンソーン、ドイツのマインフリンゲン、中国の河南省商丘市。
それらの地域であれば現地到着時に自動的に電波を受信し、時差を補正してくれる。 もちろん、サマータイムにも対応。 海外への旅行や出張時に便利な機能ですね。
やはり、利便性なら機械式より電波時計か!?
2001年に¥372,750で発売された”スウォッチ ダイアフェーン ワン”。 その新作が世界限定180本で復活し話題になっています!
しかも、価格はなんと¥997,500と1,470,000!! スウォッチと言えば、1万円前後で買える手頃なクオーツ時計というイメージなのに!
このモデルはスウォッチとしては珍しい機械式。 ダイアフェーンとはギリシア語で”透明”という意味で、その名の通りケースの前後から特徴的なその構造が見えるようになっています。
しかも、トゥールビヨンのようなケース内の機構全体を回転させ、重力の影響によるズレを平均化させる凝った仕組みを採用。 価格は約100万円ながら、その性能は1000万円クラス!・・・という驚きの時計です。
スウォッチ恐るべし・・・。
以前、このブログで紹介したブライトリングのアベンジャー シーウルフ。 3000m防水を誇る驚異のダイバーズウォッチです。
昨年モデルチェンジし、文字盤のデザインや材質が変更されました。 確かに新型の文字盤は立体的なデザインになり、高級感はアップ。 しかし、先代のシンプルなデザインも好感が持てます。
また、材質は先代がチタンなのに対し新型はステンレススチール。 チタンの方が軽くて独特の風合いがあるのに。 単なるコスト削減でステンレスにしたのかな?
しかも新品の価格は約40万円。 とても手が出そうにありません。 では、先代モデルの中古価格は一体いくらなのでしょう?
ネット検索の結果は新品同様の中古品で22万円前後。 新品より40%安いようです。 これは、先代の方が買い!・・・と思ったら、新型の中古も24万程度。
性能を考えれば新型なのかな? これは悩む・・・。 一体どちらの方が買いなのでしょう?
変り種の腕時計を発見しました! MARVINというブランドのM014.14.30.64。
とても特徴的な文字盤だけれど・・・でも、いま何時なのかちょっと見づらい・・・。 7時9分52秒あたりを示しているようですが。
ケースの縦横サイズは50mm×38mm。 ステンレススチール製のクォーツ時計で、価格は12万6000円です。
ちなみにブランドの解説をすると・・・
MARVIN(マーヴィン)は1930年代から1950年代にかけて、生産量と世界60カ国に及ぶ販売網で時計界に一時代を築きました。
1850年にマークとエマニエルのディディシェイム兄弟が、18世紀から時計製造で急成長を遂げた街、スイスのサンティミエに時計製造工房を開いたことから始まった由緒正しいブランドです。
しかし1970年代、他の時計ブランドと同じくクォーツショックによる経営の危機を迎え、その後はイタリア企業のライセンス下で経営は続いたものの、事実上MARVINの歴史は消えてしまいました。
ところが2002年に突然復活! 若い才能を結集したユニークなプロダクトを武器に注目を集めています。
MARVINは子どもの権利に関する国際的慈善団体(スイスNGO Tredeshhommes)のスポンサーとなっており、腕時計1つの売り上げに対し8スイスフランが寄付される仕組みになっています。
そんな関係から時計のデザインにおいても”8”という数字にこだわっているとか。
この”8”にこだわる謎は2038年に明かされるらしいですが、実はまだ何も考えてなかったりして!?
時計内部の受信機が定期的に信号を読み取り、自動的に時間を合わせてくれる電波時計。
電波の送信局に使われているセシウム原子時計の誤差は10万年に1秒と言われています。
ただ、送信局のセシウム原子時計の誤差は10万年に1秒となっていても、受信する側の時計は常に携帯電話やテレビ、スピーカーなどからの磁力による影響を受けているため、針が誤作動し時刻がずれることはよくあるみたいです。
でも、その電波はどこから発信されているの? 送信局は携帯のアンテナのように街中にたくさん設置されているの? ふと、疑問に思ったので調べてみました。
結果は・・・日本にはたった2ヶ所しか標準電波送信局はないようです!
北は福島県の大鷹鳥谷山、南は福岡県と佐賀県との県境に位置する羽金山の2ヶ所だけ!
これで日本のほぼ全域をカバーしているらしいですよ! でも、小笠原諸島などは範囲外。 じゃ、小笠原で電波時計をしていても機能としては普通のクォーツ時計なんですね。
また、大地震の前後はなぜか正常に電波が受信されないとか。
ま、どんな最新の技術を使った時計でも常に正しい時刻を示している訳ではないんですね。
ところで、電波時計にも価格差がいろいろありますよね? どこがどう違うんだろ? 特に腕時計は価格差が大きいですね。
耐磁性、小型化、、カレンダー付き、海外の送信局にも対応などの機能差があるようですが、もしかしたら受信する回数の差もあるのかな?
自動車のオイルと同様、腕時計のオイルにも粘度があるとは知りませんでした!
自動車のように性能や特性によるオイル選びは必要ありませんが、使用環境(気温)によって、粘度を選んだ方がいいようです。
気温が低い場所では粘度が軟らかいもの、気温が高い場所では粘度が硬いものといった具合に。
ただ、一番硬いものでも-18℃まで使用可能なので、あまり神経質になることはないみたい。
しかし、オイルは劣化すると粘度が硬くなってしまい、機械式腕時計の抵抗を増やし、精度を狂わせてしまうことを考慮すると、粘度が一番硬いものを選ぶのは避けた方が良さそうですね。
現在は合成油が使用されていますが、70年代までは低温環境でも硬化しない安定したオイルがなかなか無く、寒冷地仕様の腕時計にはマッコウクジラの油が使われていたようです。
こういうことを知ると、いろいろこだわって自分で腕時計をオーバーホールしたくなりますね。
星がたくさん散りばめられた変り種の腕と計を発見しました! その時計はアンギュラー モメンタム AXIS/XⅢ。
アンギュラー・モメンタムはスイス時計作りの伝統と新進気鋭のデザインとが融合された新しい腕時計の形を提案するブランド。
デザイナー兼彫金師としてヨーロッパで名を馳せていたマーティン・パウリ氏により1999年スイス首都ベルンの町に創立され、スイスの時計職人の手によって一つ一つ丹念に作り上げられています。
その斬新なデザイン・機能は特許取得済みの文字盤が回転するリボルディング ディスク システムの搭載により、既存の腕時計では考えられなかった斬新なデザインと動きの連動を可能にしました。
アンギュラー・モメンタム(角運動量)とは天体物理学における概念の一つで、”回転させる力”を意味します。
文字盤に黒エナメル塗装を施し、中央の回転ディスクが分を表し、外側の回転ディスクが時を表示。
機械式で、ねじ込み式10気圧防水、ステンレススチールケース。 直径42mmの中に星空が詰まっています!
価格は27万円で国内で販売している店は1店舗のみとか。 希少価値高し!
パワーリザーブが31日間という脅威の腕時計を発見! ドイツの名門、ランゲ&ゾーネのランゲ31。 先日、NHKの特集で初めてこの時計を知りました。
その秘密はゼンマイのバネ長さ。 直径37.3mm、厚さ9.6mmのムーブメントの中になんと1850mmものゼンマイが2本も入っているのです!!
通常の機械式時計の約10倍の長さ! 完全に巻き上げられた時に蓄積されるエネルギーは3ジュールを越えるとか。 ゼンマイから全て自社生産するランゲ&ゾーネならではの作品ですね。
機械式のゼンマイは完全に巻き上げられた直後が最大のトルクを発生し、その後は徐々に減衰していくのが常識。
しかし、このランゲ31のムーブメントL034.1の場合はゼンマイとゼンマイを複数組み合わせ、10秒間隔でトルクが一定になるよう調整しているのです。
そうそう、ランゲ&ゾーネは一つ一つが手造りな上、構成部品の細工には設計図がなく彫刻師のその時の気分で違うデザインになるらしいですね。 シースルーバックになっているのでそれを確認するのも楽しいかも。
そんな人間味あふれるこの時計に興味が尽きません!
どんなマシンなのかと思ったら、MB&Fという腕時計ブランドのシリーズ名でした。
2005年にマキシミリアン・ブッサーにより設立されたMB&F。 一流クリエーターや時計師との共作で、時計の概念を覆すコンセプトを具現化している。
作り出す腕時計は全て限定少量生産で、今までにオロロジカル・マシン No.1~No.3が発売済み。
トゥールビヨンを搭載したNo.1モデルはなんと価格が1953万円! 日本ではアワーグラス銀座が取り扱っています。 でも、限定1本の入荷とか。
写真はNo.2モデルでアジェノー社 ジャン・マルク・ウィダーレキド氏設計によるムーブメントが搭載されており、価格は769万6500円。
どれも、特徴的な機能とデザインで芸術的な一品です。
昨日、近くのデパートのクリアランスセールに行ってきました。 奥さんが服を選んでいる間、私はそこに入っている腕時計店へ。
カウンターの中古品をのぞいていると思わぬ発見が! 定価¥609,000のIWC アクアタイマー(型番号3538-003)がなんと¥300,000で売っているではありませんか!
売っていたのはアクアタイマー チタンで軽量かつ頑丈なチタンケースを採用し、驚異の2000メートル防水を誇るモデル。 IWCは世界で初めてチタンを腕時計に採用したブランドです。
1年落ちの現行モデルで箱や国際保証証もしっかり付いており、実物はまるで新品のようう!
ケース径42mmで厚みもそこそこある外観の割には、軽量素材のおかげで腕に付けても邪魔な感じはまったくありません。
あぁ、ローンを駆使しておこづかいで買おうかな・・・30万円だったら毎月1万円で30回払い・・・と思い、金利を聞いてみると10回払いまでは金利0%、20回までは金利1%、30回では10%、60回は20%とすごい金利!
服を5着も買ってごきげんな奥さんのところへ相談に行くと、”どうせ買うなら、妥協しないで一番欲しいゼニスを買いなさい!”と男らしい回答が。 とは言ってもゼニスは毎月2万5000円で60回払いを覚悟しないといけません。 そんな度胸はないかも。
あぁ、アクアタイマーどうしようかな・・・今日になってもまだ迷っている私なのでした。
最近、ファッション雑誌等で特によく目にするepos(エポス)。 独特なデザインが気になったので調べてみました。
エポスは1925年、スイスのジュウ渓谷にジェームス・オーバート氏が設立したブランド。 以来、機械式ムーブメントの腕時計にこだわり続け、複雑時計のスペシャリストの定評を得ています。
そのラインナップの多くがシースルーモデルとなっており、ムーブメントの動きを楽しむことができる芸術品。
2004年には欧州で最も権威ある時計のコンクール、”UHREN”で金賞を受賞。 いま波に乗っているブランドです。 複雑なデザイン、機構にしては価格が手頃な点も見逃せません。
現在、新品として入手可能なモデルの一部を紹介します。
雑誌でこのデザインプロジェクトのことを知り、セイコーのHPを検索してみました。
セイコーパワーデザインプロジェクトとは2002年にスタートしたデザインワークショップ。 セイコーのデザイナーで編成されるチームが約8ヶ月に渡り一つのテーマに取り組むもの。
2008年のテーマは”東京”。 東京らしいデザインウォッチをセイコーが作ったら・・・ということで、東京各地の地名をヒントにその土地柄にフィットしたデザインを表現しています。
2008年の出展作品は大手町、青山、御茶ノ水、上野など12作品。 私は品川のデザインが一番好みかな。
興味ある方は公式HPをご覧ください。 http://www.seiko-watch.co.jp/p_design/index.html
下の写真は市販化された一例。 スピリットシリーズSBPC001で定価は¥42,000です。
こんな腕時計はいかがでしょう? SUUNTO Lumi Sportif(スント ルミ スポルティフ)。
この時計は、アウトドアに必要な高機能はそのままに、スントの生まれ故郷であるフィンランド特有のやわらかなデザインを身にまとったスポーツウォッチ。
高度計、気圧/温度計、電子コンパス機能に加えて日の出/日の入時刻表示や記念日への日付カウントダウン機能などアウトドアシーンだけでなく普段使いも意識した機能を備えています。
欧州で最も権威あるドイツのデザインコンペティション、”レッド・ドット・デザイン・アワード プロダクトデザイン2008”を受賞し、さらに米国ナショナルジオグラフィックアドベンチャーマガジンの”ベスト・オブ・アドベンチャー・ギア”に選出されるなど、デザイン面、機能面ともに世界的な評価を獲得しているモデル。
さらに、時計本体のストラップをはずし、ペンダントにできるウレタン製チェーン(長さ90cm)と、バッグなどに取り付けられるカラビナジャケットの2つのアクセサリーが標準で装備される仕様も揃っています。
定価は¥41,000、ネットで調べた実売価格は¥36,900程度でした。
SUUNTOのスポーツウォッチに興味が沸いた方はこちらのHPをどうぞ。 http://www.suunto-japan.jp/
先日、3000メートル防水の腕時計ブライトリング アベンジャー シーウルフを紹介しましたが、ロレックスにもこれと同等以上の防水性能を持つモデルがあることをご存知ですか?
それは、2008年モデルとして最近登場したシードウェラー ディープシー。
1220メートル防水の性能を持っていたシードウェラーの進化版です。 その防水性能は驚きの3900メートル!! 機械式腕時計としてはおそらく世界一の性能!
ま、ほぼ無意味な性能ですが大人のおとこが持つものには、こだわりが必要ですから!
さすがに以前このブログで紹介した世界一の防水性能を誇る、MTM社製 エクストリームオプス シールスカッドの12000メートルには届かなかったですが、あちらはクオーツですしね。
定価は¥997,500。 シードウェラーから約5割の値上がり。 登場直後はプレミア価格で取引きされていたようですが、最近は定価に近い価格で落ち着いています。
でも、このくらいの価格になるとデイトナとどちらを選ぶか迷いますね。 私にはしばらく無い悩みですが・・・。
一週間前、話題に取り上げたブライトリング アベンジャー シーウルフ。
2008年に入ってからモデルチェンジしており、先日ブログにアップした写真は旧型のものでした。 すみません・・・。
新型はこちら。 分かりやすい部分では文字盤のデザインが立体的になり6、9、12の数字がなくなっています。
また、外周のダイヤル数字の書体が変更され、ケースもチタンからステンレススチール製に。
価格は写真の樹脂ストラップタイプが¥367,500、金属ブレスレットタイプは¥409,500となっています。 その他、レザーストラップタイプも有り。
文字盤の色もブラック、ネイビーブルー、グレー、イエローの4色あり多彩な組合せが可能。
もちろん、3000mの防水性能はそのまま。 近くの時計店で試着した感じではかなり重厚で、信頼できるパートナーになってくれそうでしたよ。
久しぶりに腕時計の話題です。 約50日ぶり・・・最近、旅行や自転車の話題が多過ぎかな?
ネットでシンプルなダイバーズウォッチを調べていたら、この腕時計にヒットしました。
ブライトリング アベンジャー シーウルフ。 ブライトリングはゴチャゴチャ?したデザインが多い気がして今まであまり好きではなかったのですが、これは一目で気に入りました!
かつて冷戦期に旧ソ連の潜水艦に対抗するべく開発されたアメリカの原子力潜水艦シーウルフ。 シーウルフの性能&戦闘能力は今だ世界一と言われるだけあり、このブライトリングの性能もその名に恥じないものとなっています。
その防水性能は3000m!! 太陽の光も届かない場所で耐えられるように、フローザンヌ連邦工科大学と共同開発した緻密なケース構造。
さらに気圧差を解消する為に減圧エスケープバルブを採用。 ケース内外の気圧差が3気圧を超えると、ケース内のヘリウムガスが自動放出し破損を防止・・・と言うことは深いところへ潜るたびにガスの補充又はオーバーホールが必要なのかな??
この最高峰の性能を誇るダイバーズウォッチの販売価格は41万円程度。 こだわり派には同価格帯のロレックス エクスプローラーⅠよりいいかも。
2連の指輪やネックレス、ブレスレッドは聞いたことがありますが、なんと2連の腕時計を発見!
デイト付きの3針時計とクロノグラフという2つの独立した時計を、ひとつのリストウォッチに収めた、ちょっと変わったデザインの腕時計。
84mmもの幅を誇るケース(バンド?)幅はまさに衝撃的! しかも、時計はそれぞれ取り外し可能!
クラシカルなデザインの中に、現代的なエッセンスを注いだ独創的な時計づくりを得意とする、クロノスイスならではのアイディアとデザインですね。
このクロノスイス リストマスターの詳細は・・・
ケース径:直径40mm×2、ケース厚さ:20mm、ケース素材:ステンレス 、 防水性:3気圧 、 ストラップ材質:クロコダイル革、ムーブメント(右):自動巻 クロノグラフ(毎時28,800振動)、ムーブメント(左):自動巻き(ETA2892-A2、毎時288,00振動)、予定価格:¥2,257,500(発売時期未定)
発売が楽しみです!! 買えないけど・・・。
機械式とデジタルのムーブメントを組合せた?画期的な腕時計を発見! その名はタグ ホイヤー モナコ Sixty Nine。
組合せと言っても複雑なムーブメントをしている訳ではなく、両面(リバーシブル)でそれぞれは独立した時計です。
両面腕時計といえばジャガー ルクルトのレベルソが有名ですが、あちらは両面とも機械式。 このモナコ Sixty Nineのように別々のムーブメントを組合せたものは今まで見たことがありません。
普段はスーツに似合うアナログ、休日はカジュアルにデジタルと使い分けがはっきりとでき、いい気分転換になるかも!?
しかもこのデジタル、ただものではありません! 1/1000秒まで計測可能!! さすが、F1やオリンピックなどの公式時計としてその性能を培ってきたタグ ホイヤーならではのモデル。
価格は¥745,500。 ケースサイズは38mm×38mmで大き過ぎず、適度な存在感です。
どこにでも腕時計を持ち歩きたいのなら、これがオススメ。 ボール エンジニア ハイドロカーボン チタン。 1891年にアメリカ鉄道の公式時計として発足したブランドです。
特にこのモデルは耐寒性能がピカイチ。 特殊オイルを使用することで-40℃までなら問題なく作動。 通常の機械式時計のようにケース内のオイル粘度が低下し、精度が悪化することがないのです。
さらに、12000A/mの耐磁性能、7500Gの衝撃に耐えうる構造とセーフティロックシステム、300m防水など日本では使いきれないほどの性能。
また、文字盤視認性にも配慮。 自己発光する放射性物質、トリチウムを使用したマイクロガスライトを採用しているので光が全く射さない洞窟でも時刻の確認が可能。 オーバースペックな性能というのは趣味のもの選びには必要条件ですよね!? タフな腕時計を探している方、いかがでしょう? 価格は¥246,330。
以前、東京銀座の時計店で発見した幻のセイコーの腕時計。 GWで実家に帰ったら、父がカタログを持っていました!
正体はセイコー イズル(SDAA003/005、定価¥735000)。 2007年11月に発売開始され、全国で僅か17店舗しか取り扱っていない希少モデル。
”イズル”の名の由来は、西暦607年に遣隋使の小野妹子が届けた隋への国書の中で、時の倭国王が自国を”日出(い)づる処(ところ)”と称し、当時の倭国とは別格の大国であった隋にも媚びることなく、対等な立場で外交を申し入れたという話に基づいているとのこと。
”イズル”というブランド名には、1881年の創業以来、世の中になかったものを作り出してきた革新的な企業姿勢を持つセイコーが、比類なきMADE IN JAPANの高級スポーツウオッチをつくるという強い思いが感じられます。
メカニズムはセイコーが世界に誇る、スプリングドライブ(クロノグラフ キャリバー5R85)。 価格に恥じない性能です。
スプリングドライブとは、機械式時計同様にぜんまいを駆動源としながらも、針の動きをICと水晶振動子で正確に制御するもの。 基本時計、ストップウオッチともに、平均月差±15秒(日差±1秒相当)という、機械式時計では実現不可能な高い精度を実現。
また、クロノグラフの作動方式には、確実な操作および動作を実現する”ピラーホイール方式”を採用し、伝達方式には、スタート時の指針ずれや針飛びがほとんどなく、耐衝撃性にも優れた”垂直クラッチ方式”を採用。
その他スペックは下記の通り。 特にケース外径の大きさが印象的です。
①ケース素材 : ブライトチタン
②バンド素材 : ブライトチタン
③ガラス素材 : サファイアガラス(無反射コーティングつき)
④防水性能: 日常生活用強化防水(10気圧防水)
⑤耐磁性能: 耐磁時計(JIS耐磁時計1種)
⑥サイズ : ケース外径 47.2mm 、厚さ 14.4mm
せっかく自動車と腕時計のブログを公開しているので、コラボモデルについて調べてみました。
まず紹介するのはブライトリングとベントレーのコラボモデル。 残念ながらケース外周にクリスタルのようなものが埋め込まれていて、ちょっと趣味悪い・・・。
しかし、性能は30秒クロノグラフと呼ばれる特徴的なムーブメントを搭載しており、機械式ながら1/8秒まで計測可能。 通常(は60秒で1周、このモデルは30秒で1周)のクロノグラフの倍の速度で刻まれる秒針速度が、ル マンで活躍したベントレーのレースカーの速さを連想させるのでしょうか? ちなみに定価は¥945000。
その他、ジャガールクルトとアストンマーチンのコラボもあります。
こちらはジャガールクルトが計器(時計?)をアストンマーチンに納入したのがきっかけで企画されたモデル。 2005年から2007年まで毎年限定販売され、最終モデルはムーブメントがトゥール ビヨンで、性能も名門同士のコラボとして恥じないものでした。
また、ブガッティがVW傘下として復活した際には、3Dトゥール ビヨンで超高価な腕時計(確か定価は2500万円以上)が限定発売。 当時、世界最速として登場したヴェイロンの記念モデルだけあって、腕時計の性能も世界一を目指していました。
レースの世界ではオリスがF1 ウィリアムズチームと記念モデルを発売しています。 しかし、ロレックスのコラボモデルは聞いた記憶がありません。 ロレックスのイメージと合う自動車メーカーはメルセデスベンツ AMGあたりかな?
今回紹介する腕時計は世界最薄としてギネスブックに掲載されている、コンコルド デリリュームⅣの紹介。 その薄さはわずか0.98mm!! 今から30年近く前の1980年に発売開始されたもの。 そして今までこの記録を破る腕時計は発表されていません。 ムーブメントはクオーツ。
コンコルドとは、1908年ウォルター ウグナンをはじめとする5人の創業者によって、スイスのビエンヌに設立されたブランド。
当初は懐中時計を手掛けていたが、第1次世界大戦時から腕時計の製造にも着手。世界に先駆け、ケース素材にステンレスを採用した時計メーカーのひとつとして知られている。
第2次世界大戦中も業績は衰えず、本国のみならずアメリカでステイタスを確立。 1945年のポツダム会談では、トルーマン大統領がコンコルド製のリングクロックを各国首脳に贈ったことは有名。
後に、クォーツウォッチがスイスの伝統的な時計産業を混乱に陥れたときも、同社は逆にクォーツの特性を活かした高級ドレスウォッチを手がけ、1980年には厚さわずか0.98mmの”デリリュームⅣ”を発表した。
なお2007年には、創業100周年のアニバーサリーを目前に控え、ブランドの再構築を決行。 “力強さ”と“大胆さ”という、従来とは異なるコンセプトを打ち出し、レディス中心のラインナップからメンズウォッチへの切り替えを掲げている。
世界一硬い腕時計を発見! RADO V10K(2005年発売)の紹介です。
その材質はナノレベルの最先端技術を駆使し、ハードメタル表面にダイヤモンドのコーティングを均一に複数層重ね合わせたもの。
その硬度はダイヤモンドとほぼ同等、そして腕時計の材質としてよく使用されているステンレスの約50倍!! つまり、理論上ダイヤモンド以外の物質では傷が付かないということ!
硬いを売りにしていますが、ケースの厚さは8mmでデザインもシンプル。 リューズレスで付属のマグネットキーにより時刻合わせ。 クォーツ、ラバーストラップ、日常生活防水。
受注生産で税込み定価は¥661500。
色々な特徴の腕時計があるものですね。
腕時計の世界シェアについて調べてみました。
日本メーカーの世界シェアは約60%(8000万個)。 しかし、実は販売価格ベースでは10%のみ。 販売価格による統計ではスイスメーカーが70%を占めています。
ちなみにメーカー別で見ると、電波時計に限ればカシオが世界シェア50%でダントツの1位。
ちょっとマニアックに、ムーブメントの世界シェアは?
1位は37%でセイコー! 2位は30%でシチズン! もちろん、ほとんどクォーツですがこの2社と、オリエント、カシオで年間6億8000万個のムーブメントを生産しています。
昨年の傾向は、クォーツは前年比20%程度の減少。 逆に機械式は11%のアップとなっており、機械式に注目が集まっているようです。
また、世界一というワードで腕時計を検索してみました。
今回見つけたのは、創業250周年を迎えたヴァシュロン コンスタンタンのトゥール ド リル。
世界一複雑、高価な腕時計です。
そのムーブメントはもちろんトゥールビヨン。 ミニッツリピーター、永久カレンダー、セカンドタイムゾーン、ムーンフェイズ、日の出と日の入り、天空図などの機能や表示をこれでもかとばかりにつめこんだ究極の腕時計。
表裏どちらにも文字盤がある特殊な構造。(画像は2種類の腕時計ではなく、裏表のそれぞれの文字盤の写真です)
価格は約2億円、限定7本のみの生産で6本はすでに売約済み。
直径47mmのケースの中にはなんと834もの部品が詰め込まれています。
しかもこのヴァシュロン コンスタンタンは1755年にジュネーブで創業された世界最古のブランド。 なんか、世界一のオンパレードです!!
ヴァシュロン コンスタンタンはこのブランドの旧社屋の所在地を示すと言いますから、その意気込みが感じ取れます。
・・・と検索していたら、こんな巨大な腕時計を発見!
なんと、ケース直径55mmです!! 写真を見れば分かりますが、ロレックスよりこんなに大きい!
パネライなんか比べ物にならない大きさ!!
調べたところ、この腕時計を生産したゼノは、スイス有数の腕時計メーカー。
ゼノは、1868年にスイスで時計商が小さな懐中時計製造会社を設立したのが始まり。
銀の懐中時計や軍用時計の製造を手がけ、1922年に初めてゼノ(ZENO)ブランドとして、時計を製造。
ゼノは、”ゼウスの贈り物”を意味する Zenodopolus を語源とするギリシャの哲学者ZENOに由来。
現在は、歴史ある会社として、また最近は少なくなりつつあるスイスの個人経営の腕時計メーカーとしての誇りを持って、世界の時計の聖地であるバーゼルから”ZENO-WATCH BASEL”ブランドの時計を製造し続けている。
品質が高く、革新的でデザイン性にすぐれた時計として世界的に認められており、機械式時計、アナログ表示のクォーツ時計、コレクターの腕時計、懐中時計、ダイバーウォッチ、クロノグラフ、ミリタリーウォッチなど幅広く扱っている・・・らしいです。
今回は私の一番好きなムーブメントを紹介します。
私の一番のお気に入り腕時計ブランドは、以前紹介したゼニス 。
そのゼニスに多く搭載されているムーブメントが、スペイン語でNo.1を意味する”エル プリメロ”
機械式にして世界で唯一0.1秒を計測できるクロノグラフムーブメント、”エル プリメロ”は、毎時36,000振動のハイビートで高精度の証しである、クロノメーター認定を受けています。
エル プリメロは、1969年に誕生した世界初の専用設計自動巻クロノグラフ。
当時の機械式時計が秒5~6振動の中、0.1秒単位のストップウォッチを可能にする10振動を実現。
ハイビートに耐えるパーツと潤滑油、強いトルクを発生するゼンマイ、クロノ機構と自動巻き機構を一体化させる設計等、多くの技術が新たに開発されました。
毎時36,000振動、50時間パワーリザーブ、ピラーホイール、スライディングギア、両方向自動巻き機構など、30年以上たった今でも間違いなく世界最高峰のクロノグラフ。
この50時間パワーリザーブを超えるムーブメントは今だ無く、ロレックス等は42時間。
80年代以降、自社モデルだけでなく、ロレックス、エベル、タグホイヤー、ダニエルロート、パネライ、ダンヒル、ルイヴィトンに供給されてきた実績がそれを物語っています。
こういう事実を知るとますますゼニスが欲しくなりますね。
腕時計の雑誌やネットで調べていると必ず登場する用語ですね。
今回はそのクロノメーターの説明です。
スイスのクロノメーター検定協会が行う厳しい条件下でのテストで、精度が高かった機械式時計だけに与えられる称号です。 1951年に規格が統一化。
しかも、同じ規格のムーブメントであっても、製造され出荷される全部にテストが行われるので、その信頼性は非常に高いものになっています。
つまり、同じ規格のムーブメント搭載の時計であっても、検査されていない時計には発行されません。
さらに、完全なスイスメイドでなくてはなりません。
評価方法と合格基準は、3つの温度と5つの姿勢で15日間テストされ、日差-5秒~+15秒であること。
ブライトリングなどは全製品、クロノメーター規格を取得しており、高性能を売りにしています。
機械式腕時計を選ぶ際の、参考にしてみてくださいね。
いやー、久しぶりの腕時計に関する記事です。
このブログの記事数の通り、きっと私の頭の中は9:1の割合で車の興味が占めているのでしょうね。
まぁ、もっとも、欲しい時計はもう決まっているからかも。
ところで、腕時計の話題によく登場するクォーツショックとは一体何のことでしょう?
“クォーツ時計”は現在一般的に電池式時計を指しますね。“クォーツ”(Quratz)とは直訳すると“水晶”。
そう、クォーツ時計には水晶が入ってまいるのです。
クォーツ時計発売当初(1970年初期~中頃)は“水晶腕時計”という呼び名だったそうです。
では、なぜ水晶なのでしょうか?機械式腕時計のゼンマイは当時、1秒に10回転」が最高の精度(振動数)だったのです。
ところが水晶を音叉のように加工し、これに電気を与えると1秒間に3万回以上の振動が得られたのです!
機械式に比べ振動数が10から3万になったのですから精度は別物!!
たったの10と30000では比べものになりません。
これは“ゼンマイが電池に”、“テンプが水晶発信に”と腕時計の構造を根底から覆した大発明だったのです!
これを発明したのが日本のセイコー。
セイコーの“クォーツ腕時計”は、機械式腕時計大国のヨーロッパ諸国のメーカーを経営危機に陥らせるくらいの大発明でした!
これが世に言う、“クォーツショック”。
世界を震撼させる出来事でした。
一日に15秒くらい(1ヶ月で7分~10分)狂うのが当たり前の時代だった頃に、いきなり1ヶ月で数秒しか狂わない腕時計が発明された訳ですから、それはもう大騒ぎ。
この様子はNHKの番組、プロジェクトXでも、紹介されたようです。
この事実を知っていると、腕時計の歴史やムーブメントに益々興味が沸いてきませんか?
さらにセイコーの歴史について知りたい方は、こちらのHPをどうぞ。
http://www.seiko-watch.co.jp/corporate/history/index.html
シースルーの機械式時計は大好きですが、ここまで丸見えだとちょっと気持ち悪いですね・・・。
でも、こちらも負けていません! マルタ スケルトン トゥールビヨン。
トゥールビヨンは腕時計にとって、理想の機構。 時計好きの憧れです。
1795年にブレゲが発表したのが最初。
機械式時計の機構
しかし、その振り子運動はスプリン
ということは、向きによって
ト
機構が複雑で部品点数が多いので、大変高価になります。
また、軽量でかつ丈夫に作らないとこの機構のメリットはスポイルされてしまいます。
なぜなら、構成部品が重いと摩擦や圧力が生じ、剛性の無い部品はたわみを発生させるから。
トゥールビヨン機構の腕時計(置時計は姿勢変化がないので、この機構は不要です)が安いモデルでも、1000万円を下らないのにはちゃんと訳があるんですよ!
既に腕時計マニアの間では知られているのかもしれませんが、今日、雑誌を立ち読みしていて初めてこのブランドを知りました。
シンプルながら特徴あるデザインで価格も4~5万円程度と手頃。
調べたところ、1995年に創立された日本のブランドのよう。
”国産ムーブメント、国産素材、国内生産、国内組み立て、
国内デザインという「メイド・イン・ジャパン」がテーマ”
と紹介されています。
興味がある方は下記サイトを是非ご覧ください。
GSX 公式HP http://www.gsx-watch.com/expectations/index.html
アマゾンのオンラインショップにもありました!
左側にあるサーチで検索してみてください。
ブローバを先日紹介しましたので、ついでに私が所有している他の腕時計も紹介します。
モバードの紹介です。 40~50代の方はよく知っているかもしれません。 モバードのキングマチックと言えばご存知でしょうか?(私が持っているのもキングマチックです)
エスペラント語でたゆまぬ前進を意味するモバード。
1881年の創業以来、優れたデザインと機能で世界各国の賞を200以上受賞。
なかでも、ミュージアムウォッチの原画は、ニューヨーク近代美術館に永久所蔵されています。
セイコーによるクォーツショック以前は、ゼニスと共同でエル プリメロムーブメントの開発も行っていました(デイトロンに搭載)。
30年程前、IWC、オメガ、モバード、ブローバはロレックス以上の人気時計だったんですよ。
腕時計の魅力はなんと言っても、たった直径40mmのケースの中にそのメーカーのこだわり、技術力、歴史が凝縮されている点ですね。
これからも、このモバードを大切にしていきたいと思います。
先ほど、オメガ スピードマスターの紹介でちょっと登場したブローバ。
私も持っていますが、現在は主にクォーツ時計を生産。
価格も10万円前後で比較的手頃です。
ブローバに入社した発明家マックス・ヘッツェルによって発明された、360Hzの音叉を時間制御に使用する音叉式の腕時計で一躍有名メーカーに。
当時としては驚異的な高精度を実現。
技術的に世界の時計業界をリードし、代表であるアキュトロンは1977年の製造中止までに4000万個以上を販売。
宇宙計画において、NASAでも当初は無重力下で一般の機械式腕時計がどのように動くか分からなかったため、宇宙船コックピット内の時計は全て音叉式のブローバ製でした。
また、後にオメガ社のスピードマスターでブローバ社のメカニズムを採用する機種も存在。(オメガマチックかな?)
昨年、シチズンに買収されてしまいましたが、なかなか伝統のあるメーカーですよ。
ブローバ社HP http://www.bulova.com/
一番欲しい腕時計は以前紹介したゼニスですが、定価が約140万円!
住宅ローンも抱えるサラリーマンの私にはとても手が届きそうにありません・・・。
で、現実的に考えてみると、オメガあたりならおこづかいをコツコツと貯めていけばなんとかなるかも。
購入するモデルは当然、スピードマスター プロフェッショナル!
オメガが欲しい理由は幾つかあります。
①耐久性が実証されたNASAの公認クロノグラフ
(現在でもスペースシャトル及び船外活動時にはこの機種以外の使用は認められていません)
また、この選定に際し、「国家的プロジェクトにはアメリカ製品を使うべきではないか」と言って特注品まで作り、最後まで争ったのがブローバ(私も持っています)です。
ブローバはクォーツの先祖となる音叉時計を開発したメーカー。
②アポロ計画でも使用され、月面に降り立った唯一の腕時計
③コーアクシャルと呼ばれる新機構が採用されている
機械式時計の心臓部である調速機構との動力伝達を果たす、脱進機機構(アンクル爪、ガンギ歯)における摩擦を大幅に低減し、約10年間オーバーホール無しでも精度を保つことができます。
本来、機械式時計は3~5年でオーバーホールが必要。 私のモバードも昨年オーバーホールしました。 しかし、この度に2~3万円がかかります。 おこづかい制のサラリーマンとしては、なるべくこの回数を減らしたいのです。
④認知度は高いが、さりげなくスポーティな感じが好印象。
ロレックスのようないやみ?が無い点がお気に入り。
また、シースルーバックで構造が見える点がメカ好きには楽しい。
しかし、いくら買えそう・・・と言っても定価で約45万円。
なかなか遠く険しい道のりになりそうです。
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