これがフェラーリF430の後継車!
フェラーリは7/28、F430の後継となる”458 イタリア”を発表!
570psを発生する直噴4.5リットルV8を搭載し、0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hという驚異的な性能を誇ります!
”458”とは4500cc V8という意味。 458イタリアは、F430のマイナーチェンジモデルではなく、エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、ハンドリングなど、全てを一新。 開発には元F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏も携わっているとのこと。
新開発のV8エンジンは、フェラーリのミッドシップ車としては初の直噴ユニット。 4499ccの排気量から、570ps/9000rpm、55.1kgm/6000rpmを発揮! リッター当たりの最大出力は127psと世界トップクラス!! しかも、最大トルクの80%を3250rpmの常用域で発生する柔軟性も併せ持っています。
F430の4.3リットルV8(490ps/8500rpm、47.4kgm/5250rpm)からなんと最大出力で80ps、最大トルクで7.7kgmの性能アップ!
トランスミッションは、7速セミオートマの”F1マチック”。 フェラーリと言えどもクラッチ付きのマニュアルは設定無いんですね・・・。 私はフェラーリ伝統のアルミ製シフトゲートが好きなのに。
アルミ素材の多用により、車重はF430よりも70kg軽い1380kgに抑えられています。 しかも、直噴化により燃費も向上。 欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/kmだそうです。 フェラーリオーナーも燃費や環境を気にする時代?
サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リアがマルチリンク。 ”Eデフ”と”F1トラック”を統合制御することで、コーナー立ち上がりでの加速性能がF430より32%アップ。 また、100km/hからの制動距離がわずか32.5mという強力なブレーキを装備しています。
ピニンファリーナの手によるデザインは、F1のノウハウを注入し、エアロダイナミクスを徹底追求。 フロントノーズの小型ウイングレット設定、アンダーフロアのフラット化により、200km/h走行時に140kgものダウンフォースを獲得!
開口部がシングルタイプのフロントグリルや、フロントフェンダーのエアインテーク、3本センター出しのテールパイプがデザインアクセントとなっています。
全体的な印象はF430のようなゴテゴテした過激路線ではなく、流麗でシンプルなデザインですね。
ボディーサイズは全長4527mm×全幅1937mm×全高1213mm、ホイールベース2650mm。F430(全長4512mm×全幅1923mm×全高1214mm、ホイールベース2600mm)と比較すると、15mm長く、14mm幅広く、1mm低い。 そして、ホイールベースは50mm延長されていることになります。
実車の正式公開は9月に開幕されるフランクフルトモーターショー。 今から楽しみです!


















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