電波時計の6局対応って?
よく電波時計に世界6局対応とかマルチバンド6・・・という謳い文句がありますよね? その6局って一体どこのことなのでしょう?
電波時計とは独立行政法人情報通信研究所機構が運用する、時報の基準となっている標準電波を定期的に受信して、常に正確な時刻を表示する時計のこと。
ちなみにこの電波が受信できない場所では普通のクオーツ時計として機能。
その電波を送信する送信所には誤差が10万年に1秒というセシウム原子時計が設置されており、日本では福島県大鷹鳥谷山(送信周波数40kHZ)と佐賀県羽金山(送信周波数60kHZ)の2ヶ所から発信されています。
では、残りの4ヶ所とは??
それは北米のコロラド州にあるフォートコリンズ、欧州ではイギリスにあるアンソーン、ドイツのマインフリンゲン、中国の河南省商丘市。
それらの地域であれば現地到着時に自動的に電波を受信し、時差を補正してくれる。 もちろん、サマータイムにも対応。 海外への旅行や出張時に便利な機能ですね。
やはり、利便性なら機械式より電波時計か!?


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