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2008年3月20日 (木)

思い出のクルマ④(ポルシェ 968)

知る人ぞ知る?わずか4年間しか生産されなかったポルシェのFRスポーツカー。

外観の特徴はリヤの大きく張り出したブリスターフェンダーと出目金のようなポップアップ式ヘッドライト。 特にこのブリスターフェンダーがお気に入りで、洗車するたびに斜め後ろからじっくり眺めていました。

メカニズムは先代の944を踏襲するが、3000cc 直列4気筒のドライサンプ式エンジン、トランスアクスルレイアウト(トランスミッションを荷室下に配置)、可変吸気システムなどスポーツカーとして真面目に考えられたもの。

理想のスポーツカー像としてマンガの湾岸ミッドナイトでも紹介されています。

私が所有していたCS(クラブスポーツ)はノーマルのクーペに対し後部座席などの省略により50kgの軽量化を図った上、サスペンションをサーキットユースに強化。

そのハンドリングは当時、各雑誌で世界一のハンドリングマシーン!と絶賛の評価。

カタログ上の最高出力は240psと平凡ですが、その加速感は間違いなく300psクラス!

最高速も(夢の中では)メーター読み260km/h出ました。

なにより、90年代前半までのポルシェは排気量の割りに車体サイズがコンパクトな点が便利。

逆に欠点は、夏場は水温が高めになる点、エアコンの効きがイマイチな点、エンジンの振動が大きめな点でしょうか。

世間ではイマイチ受けの良くない968ですが、間違いなく名車!!

レースカーを含め、今まで運転した中で一番楽しい車かな。 ハンドリングとパワーが高次元でバランスされた車です。

できたら、限定生産されたレース仕様のターボRSで337psのパワーでもバランスがきちんと保たれているか味わってみたい!

文中では所有していた・・・となっていますが、奥さんの実家に置いてあるのでまだ乗れるのです。

しばらく、MR-Sとトレードしようかな!?

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