軽自動車ならジムニー!
ガソリン価格の高騰など、車を取り巻く環境が益々厳しくなる昨今。
「我が家も車を1台にしよう!」
・・・と突然、奥さんが言い出しました。
しかも、経済的な?軽自動車へ買い換えようと言うではありませんか!
燃費を考えると660cc+ターボは決して効率が良いとは思えませんが、自動車税、自賠責保険、任意保険等のメリットを考えると、軽自動車は魅力的。
最近は安全性も欧州基準をパスしているようですし、運転席、助手席エアバッグの他、サイドやカーテンシールドエアバッグはもちろん、ニーエアバッグまで選べるモデルもあります。
では、欲しい軽自動車と言うと・・・一番乗りたいのはジムニー!
そこで、ジムニー誕生についてちょっと調べてみました。
“JIMNY(ジムニー) ”名前の由来は、JEEP(ジープ)とMINI(ミニ)を合わせて作った言葉「ジープミニ」を縮めて生まれた造語。
1960年代の後半、スズキはスズライトとキャリィの成功により、日本の軽自動車メーカーとしての地位を固めつつあった。
そこで、スズキはもっと軽自動車としての特色ある車を企画検討。
特に、小型4×4に強い関心を示していた。
それより少し前、今は無きホープ自動車から世界で最初の軽自動車ミニジープ(商品名:ホープスター)が発売されていたが、販売不振に終わっていた。
自力での販売を断念したホープ自動車は、このクルマの製造権をスズキの鈴木修氏(現会長)へ売り込み。
ちょうど、同様の企画を検討していた鈴木氏はその場で買取を決断、これがスズキジムニーの出発点となった。
そして誕生したのがジムニーLJ10。 発売は1970年のこと。
当時、ランクルなどの大排気量オフロード車がしのぎを削っていたマーケットに、初代ジムニーLJ10は軽自動車規格のサイズで挑み、瞬く間に成功。
小さいボディーサイズながら、大きな減速比と軽い車重のコンビネーションによる走破性は高く、なによりその経済性が人気の要因となっていた。
商用軽自動車のキャリィのものを流用したFB型エンジンの最高出力は25ps/6000rpmに止まるものの、わずか600kgの車重ゆえに登坂能力は27.5度と、大排気量オフロードに匹敵する性能を発揮。
また、最小回転半径は4.4mと機動性に優れ、道幅の狭い日本の林道に適していた。
なるほど、元は違う会社のアイディアだったんですね。
車の歴史も実に奥が深い! まだまだ、車趣味の泥沼からは抜けられそうにありません・・・。




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